太陽光発電システムで発電した電気が家庭内で使い切れずに余った場合、電力会社に売却することができます。一般的に「売電」といわれる制度ですが、2011年度の価格は1kWあたり42円です。はたしてこの価格はお得なのでしょうか?
一般的なご家庭の電気料金(従量電灯Bプラン)は1kWあたり約22~23円ですので、非常に高く設定されています。
この設定価格のおかげで月々の電気代を非常に安く抑えることができるようになります。しかも、この売電価格は太陽光発電システム設置年度から10年間固定されます。
しかし右図の通り、2010年度は48円だった売電価格が、2011年度では42円と下がってきています。2012年度はさらに下がることが予想されています。これは太陽光発電が普及するにつれ、売電により一般家庭に支払われる金額が年々増加していくためです。
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